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医療の質の評価

全国自治体病院協議会 医療の質の評価・公表等推進事業 公表

 当院では、公益社団法人 全国自治体病院協議会が実施している医療の質の評価・公表等推進事業に参加しており、データを提出しています。
 当院の結果について、医療の質の評価・公表等推進事業 公表より抜粋し、一覧表にしました。

平成27年10月26日現在

指標名 指標値
(中央値)
(平均値)
指標について (*1)
計算について
【分子】

【分母】
H26
7-9
H26
10-12
H27
1-3
H27
4-6
H27
7-9
1 入院患者満足度
(%)
98.5
(97.9)
(95.2)
98.6
(97.6)
(96.1)
入院中または退院時にアンケートなどで診療について満足しているかどうかを患者さんにお聞きし、集計します。 満足のいく治療を受けたと回答した入院患者数

患者満足度の有効回答数(入院)
2 外来患者満足度
(%)
95.4
(95.4)
(94.5)
97.1
(95.3)
(94.5)
外来受診時にアンケートなどで診療について満足しているかどうかを患者さんにお聞きし、集計します。 満足のいく治療を受けたと回答した外来患者数

患者満足度の有効回答数(外来)
3 紹介率
【一般】
(%)
88.0
(69.2)
(68.1)
88.3
(72.5)
(68.9)
89.6
(71.8)
(66.9)
82.2
(67.5)
(64.5)
82.5
(64.9)
(62.9)
自治体病院は、地域の医療機関等からの紹介患者さんの診療をしています。病院に初診で来る患者さんに対して、紹介受診、救急受診する患者さんの割合を表します。 紹介患者数+救急患者数

初診患者数
4 逆紹介率
【一般】
(%)
35.2
(44.0)
(45.9)
35.3
(45.2)
(47.1)
43.1
(48.4)
(48.1)
42.6
(46.1)
(44.8)
40.1
(45.0)
(43.4)
自治体病院は、地域の医療機関との役割分担で地域住民の健康を担っています。検査が終わった患者さんや、治療が一段落したり、治療方法が定まった患者さんは患者さんの利便性等を考慮し、かかりつけ医への紹介(逆紹介といいます)を行っています。 逆紹介患者数

初診患者数
5 紹介率
【地域医療支援病院】
(%)
79.0
(55.1)
(53.5)
75.4
(59.4)
(58.0)
80.8
(57.6)
(54.0)
82.5
(54.9)
(52.8)
79.9
(54.6)
(50.7)
地域医療支援病院とは、法律(医療法)で定められた紹介患者さんや救急医療などを担う病院です。救急、時間外初診などを除いた初診患者を分母としており、医療機関の地域での役割分担(地域のかかりつけ医などへの支援)に配慮した指標です。 紹介初診患者数

地域医療支援病院計算式(*2)による
6 逆紹介率
【地域医療支援病院】
(%)
62.5
(65.8)
(66.7)
62.6
(72.9)
(71.6)
84.6
(76.4)
(75.4)
80.3
(69.9)
(66.2)
77.7
(67.3)
(64.5)
地域医療支援病院とは、法律(医療法)で定められた紹介患者さんや救急医療などを担う病院です。救急、時間外初診などを除いた初診患者を分母としており、医療機関の地域での役割分担(地域のかかりつけ医などへの支援)に配慮した指標です。 逆紹介患者数

地域医療支援病院計算式(*2)による
7 新入院患者紹介率
(%)
49.4
(35.4)
(33.3)
50.0
(34.0)
(34.4)
48.7
(32.8)
(32.4)
47.1
(34.6)
(33.3)
44.5
(36.0)
(34.3)
期間中、新規に入院となった患者さんのうち、かかりつけ医等から受診した患者さんがどれだけの割合であったかを示しています。 新入院患者中の紹介患者数(紹介は入院前90日以内)

新入院患者数
8 在宅復帰率
(%)
87.0
(87.5)
(85.8)
84.8
(87.5)
(86.1)
86.4
(86.4)
(83.6)
88.7
(87.3)
(86.0)
87.8
(87.8)
(86.3)
退院患者さんのうち、自宅などへの退院の割合です。 退院先が自宅等の患者数

退院患者数
11 地域医療機関サポート率
(%)
69.1
(65.9)
(58.0)
72.4
(64.9)
(59.0)
74.8
(64.8)
(59.7)
71.5
(68.5)
(61.2)
74.0
(68.9)
(62.4)
ここでの地域とは、二次医療圏を指します。 二次医療圏内で紹介を受けた医科医療機関数

二次医療圏内医科医療機関数
12 地域分娩貢献率
(%)
27.1
(10.1)
(20.1)
24.6
(9.9)
(20.7)
23.0
(10.8)
(20.2)
26.9
(15.5)
(26.9)
24.2
(16.4)
(29.6)
ここでの地域とは、二次医療圏を指します。 院内出生数

二次医療圏出生数(住民登録がなされているうち生年月日が調査期間のもの)
13 地域救急貢献率
(%)
47.1
(20.8)
(25.4)
51.0
(19.5)
(26.0)
46.2
(20.5)
(26.8)
50.7
(20.9)
(28.1)
52.2
(22.7)
(28.7)
ここでの地域とは、二次医療圏を指します。 救急車来院患者数

二次医療圏内救急車搬送人数
14 転倒・転落レベル2以上発生率 2.8
(5.9)
(8.3)
4.7
(4.7)
(6.8)
3.1
(5.3)
(8.2)
4.0
(5.2)
(8.1)
0.9
(5.8)
(8.3)
入院患者さんが転倒・転落した場合に、何ともない場合もありますが、レントゲン検査や傷の処置などが必要になる場合もあります。レベル2以上とは、検査や処置などが必要になった場合を意味します。 入院患者転倒・転落レベル2以上該当件数

入院延べ日数
(×10,000)
15 褥瘡推定発生率 1.3
(1.0)
(1.3)
0.9
(1.2)
(1.9)
3.2
(1.3)
(1.9)
1.3
(1.2)
(1.7)
0.8
(1.1)
(1.5)
褥瘡(じょくそう)は低栄養の患者さんが、長く寝込んでいたりするとできます。 入院時に褥瘡なく調査日に褥瘡を保有する患者数
+入院時に褥瘡あり他部位に新規褥瘡発生の患者数

調査日の在院日数
(×100)
16 クリニカルパス使用率
(患者数)
(%)
10.1
(38.9)
(39.8)
23.4
(41.7)
(41.8)
21.9
(41.6)
(41.0)
22.6
(41.5)
(40.5)
25.1
(42.8)
(42.0)
パスとは、良質な医療を効率的、かつ安全、適正に提供するための手段として開発された診療計画表をいいます。(厚生労働省WEBより抜粋) パス新規適用患者数

新入院患者数
17 クリニカルパス使用率
(日数)
(%)
3.2
(18.6)
(19.7)
7.2
(19.0)
(21.2)
7.9
(19.9)
(21.0)
7.2
(20.1)
(21.4)
10.1
(22.3)
(22.3)
パスとは、良質な医療を効率的、かつ安全、適正に提供するための手段として開発された診療計画表をいいます。(厚生労働省WEBより抜粋) パス適用日数合計

入院延べ日数
18 肺血栓塞栓症の予防対策実施率
(%)
95.6
(90.5)
(86.2)
95.6
(93.1)
(89.3)
95.2
(91.8)
(88.0)
94.2
(91.0)
(88.2)
90.1
(91.4)
(88.1)
肺血栓塞栓症とは、下肢や腹部でできた血の塊(血栓)が肺に行く血管(肺動脈)に詰まる病気です。予防には血液凝固を抑える薬剤を使用したり、弾性ストッキングなどを利用することがあります。大きな手術後、ベッド上安静を長くしている場合に発症しやすいとされています。 分母のうち、肺血栓塞栓症の予防対策が実施された手術数

肺血栓塞栓症発症リスクレベル「中」以上の手術数
19 脳梗塞入院1週間以内のリハビリ強度
(%)
12.0
(8.2)
(9.0)
10.7
(8.3)
(8.3)
12.1
(8.0)
(9.4)
11.9
(9.3)
(9.9)
13.4
(9.3)
(9.9)
脳梗塞では、麻痺などの症状がでます。早期からリハビリテーション(理学療法、作業療法、言語療法)を行なったほうが機能回復がよいとされます。 分母患者の入院7日目までのリハビリテーション施行単位合計

一週間以上入院した急性期脳梗塞症例数
20 急性心筋梗塞14日以内院内死亡率
(%)
13.2
(0.0)
(5.4)
0.0
(4.0)
(6.4)
18.5
(4.7)
(6.7)
7.4
(3.7)
(5.8)
7.4
(0.0)
(5.8)
急性心筋梗塞は、心臓の筋肉に血液が流れなくなる状態です。その後、重症の不整脈になったり、心臓の筋肉が動かなくなったり、心臓の壁が脆くなったりして、全身や生命に影響を及ぼすことがあります。 分母の死亡数

急性心筋梗塞の新入院患者数
(killip分類で補正)
21 ステージⅠ乳がん患者の乳房温存率
(%)
-
(69.6)
(66.0)
50.0
(66.7)
(64.3)
0.0
(71.4)
(64.8)
-
(66.7)
(57.4)
-
(69.0)
(62.9)
乳がんのステージIとはがんの大きさが2cm以下で、腋下のリンパ節には転移していない場合です。 分母のうち乳房温存手術実施件数

乳がん【ステージⅠ】の手術実施件数
22 大腿骨地域連携パスの使用率
(%)
0.0
(22.6)
(29.0)
0.0
(29.3)
(35.6)
0.0
(36.4)
(37.4)
0.0
(37.5)
(31.7)
0.0
(30.4)
(32.8)

(*1) 指標について

内容は、実際の公表データ内の「ことば」と「指標の説明」から引用(抜粋)しています。

(*2) 地域医療支援病院計算式( a - b - c - d )

  • a. 初診患者数
  • b. 初診救急搬送患者
  • c. 初診休日夜間救急患者数(b.と重複を除く)
  • d. 自覚症状がなく健診目的で受診したが疾患が発見され治療を開始した患者(初診に限る)