診療科・部門紹介

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看護部

ご挨拶

看護管理者より

看護管理者 大桐 規子 より
看護管理者(認定看護管理者)大桐 規子

 みやぎ県南中核病院は、地域の急性期医療を担い、地域の皆様に信頼される、質の高い、親切な医療サービスを提供することを目指しています。

 当院は、31の診療科を備え、新生児から、ご高齢の方まで幅広い年代の住民の皆様に医療を提供しています。私たち看護部は、どのような患者さんに対しても、確かな判断と技術に基づいた適切な、温かい看護サービスを提供できるジェネラリストを育成することを目標にしています。キャリアラダーに対応した教育を計画し、特に急性期に必要なフィジカルケア、心をケアする力を高める教育を実施しています。段階的にステップアップしながら、個々がキャリアを開発していけるよう支援しており、認定看護師などのスペシャリスト育成にも力を入れています。

 地域包括ケアシステムの推進の中、当院の役割は、患者さんに、この住み慣れた地域で、安心して、質の高い専門医療や救急医療を受けていただき、ご自分の生活や療養の場に戻ることができるよう支援することです。そのため、私たち看護師は、より一層、医療チームとして協働し、地域と連携して、患者さん・ご家族を支えていくことを目指します。患者さんが生活されている地域の様子がわかる、地域の病院の強みを生かしていきたいと考えています。

 当院には、看護師として成長し、豊かな経験を発揮して、やりがいのある看護ができる環境があります。そのため、より働きやすく、いきいきと働き続けられるよう、職場環境を一層整備していきます。これから看護師のスタートをきる学生の皆さん、ぜひ当院で、その一歩を踏み出してみませんか。大切に成長を支えます。経験のある方も、当院でさらに看護実践力を培うことができるよう支援します。ともに看護をとどけていけるようお待ちしております。

看護部長より

看護部長 佐藤 睦子 より
看護部長 佐藤 睦子

 当院は日頃元気でお暮らしの方々が急に麻痺が出現したり、意識が朦朧としたり、急に冷や汗が出て胸が苦しくなったり、突然おなかに痛みが出て血を吐いてしまったり、事故でけがをされ救急搬送された方々を休みなく受け入れている病院です。またいつもは地域のかかりつけ医へ通院されている方が、状態の変化に応じてより詳しい検査や手術の必要があった場合に、かかりつけのお医者さんより紹介された方を診療している地域連携の病院です。
入院された患者さんには24時間寄り添って生活の援助を行い、療養中のさまざまな不安をかかえる患者さんへ安心して治療に専念できるようお手伝いさせていただいているのが看護部です。

 当院の看護部では「感性豊かで、患者さんに寄り添った、親切な看護を実践できる」をめざす看護師像としています。この看護師像の実現を通して患者さんとご家族に「この病院で治療してよかったとご満足いただけるように次のような取り組みをしております。
一つは入院患者目標シートを使って、入院の目標を一緒に共有し日常生活への親切なお世話ができるようにしています。また患者さんの安全な入院生活を守るために、注射や処置の前にはお名前を名乗っていただいたり、お名前をいえない患者さんにはバーコードでの確認をさせていただき処置や検査を実施しております。

 開院して12年目を迎え研修病院として県内5校より看護学生の臨床実習を積極的に受け入れております。これからも地域の皆様の健康を支える医療職者の育成と、地域の皆様に信頼される看護部を目指して参りたいと思っております。