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後期臨床研修医採用

研修医からのメッセージ

田中 裕 

各分野のスペシャリストと着実に経験を詰める現場の魅力。

 みやぎ県南中核病院消化器内科所属の田中裕と申します。私は2014年東北大学医学部を卒業後、当院で初期研修を行いました。消化器内科医を志すにあたり、当院の消化器内科は各分野のスペシャリストが揃っており、かつ雰囲気も非常に良かったため、引き続き当院で後期研修医として勤務させていただいております。

 業務としては通常の上部・下部消化管内視鏡検査はもちろんのこと、内視鏡的胃瘻造設や下部内視鏡治療、胆膵内視鏡にも携わっており、4年目となった今年は症例を選んで上部ESDにもチャレンジさせていただいています。消化器内科にはもう一人同期がいますが、3年目だった昨年度には二人とも年間1600件以上の内視鏡をこなしました。普段はそれらに加えて外来や緊急紹介への対応を適宜行い、また主治医として入院患者さんの診療を行うなど、あっという間に1日が過ぎてしまいます。忙しい日々が続きますが、定時に仕事を終わらせるよう科の皆で頑張っています。

 時間外は後期研修医を中心に救急当番が決められ、救急外来からのコンサルトに対して、基本的には1人で対応しますが、上司のバックアップ体制を取っているので安心です。当直に関しては内科直として、広い仙南地域の急患に対応します。あまり眠れない日もあり少し大変ですが、月3回程度なのでなんとか頑張れています。また学会や研究会に積極的に参加・発表するように指導されていますので、最新の研究や知識に触れることができ、発表能力も磨かれていると思います。

 当院は消化器内科の研修には非常に良い病院です。まずは見学から。お待ちしています。

松原 史歩 

職員一丸で病院全体を良くしていこうという雰囲気があります。

 私は2015年宮崎大学を卒業後、当院で2年間の初期研修を行い、後期研修医として1年間神経内科で研修中です。

 現在後期研修医として、神経電動速度検査や脳波など、上級医の先生方の指導のもと、楽しく充実した研修をさせていただいています。

 神経内科は頭痛、めまいなどのcommon diseaseから脳梗塞、変性疾患、てんかん、意識障害の鑑別、膠原病や整形外科疾患まで扱う疾患は幅広く、日々の診療および勉強が中々追いつかない毎日です。多忙な中、何より、教科書や文献に書かれていたことを、受診者の方々の体を通して少しずつですが理解できるようになっている実感があり、やりがいを感じています。

 しかしながら同時に、多くの神経変性疾患は現時点では、治療が不可能なものが多く、本人およびご家族にどう説明すればよいのかというデリケートな問題を抱えています。また長期にわたって医師が患者と付き合う覚悟が必要な科のため、上級医の先生方の日々の診察やムンテラを聞くことも大変勉強になっています。

 日本全国には様々な病院があり、各々に研修医、医局、病院全体が独自の雰囲気を持っているかと思われます。当院は各科の医師はもちろん、コメディカルやその他の病院職員の方々の垣根が低く、職員一丸で病院全体を良くしていこうという雰囲気があります。ぜひ、実際に一度見学に来て実際にその雰囲気を感じていただけたらと思います