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初期臨床研修医採用

研修医からのメッセージ

舟嶋 啓祐 初期研修医2年目

 みやぎ県南中核病院の特徴といえば救急外来での診療でしょう。1年目研修医と2年目研修医が1人ずつに加えて、3年目以上の医師が内科、外科で1人ずつ、合計4人で夜間当直をします。歩いて来院された患者さんは研修医2人で診察し、救急車は内科、外科当直の先生が受け入れます。当院の最大の特徴は、研修医で診療が完結することです。1年目のうちは2年目研修医と相談し、一緒に判断します。2年目になると自分の判断で患者さんの対応を完結できるので、診療に対する責任感が一際強くなります。処方や点滴、近医への紹介なども自分で行うため診療に関わる一つ一つの判断に根拠が求められ、毎回自分の不勉強を思い知ると同時に課題が湧いて出てくるので、日々の勉強のネタに困ることがありません。もちろん、研修医だけで解決できないことは一緒に当直している先生に相談します。どの先生も快く相談を受けてくれて、教えてくれて頼りになります。当直明けはすぐに勤務を終了して帰宅できます。疲れを癒すのか、さらに体に鞭を打って遊びに行くのかは自由です。

 もう一つの特徴としては、1年目ローテーションで内科一般、救急、外科が必須であり、幅広く診療に携われるためジェネラルに知識を身に付けられます。病棟業務も基本的には研修医にある程度の裁量が認められており、ここでも自分の判断が試されます。また各科には経験豊富な先生がいて困った時にはいつでも相談できます。2年目には自由選択ローテートがあります。当院には胸腔外科や血管外科がありませんが、2ヶ月間は大学病院での研修を受け入れてもらえるので、どの科でも各々の志望科に特化した専門的な研修も可能です。地域の中核病院としては十分な規模があり、設備も整っていて研修に不自由はありません。

 当院は全体的に研修医に与えられた裁量が多く、半ば強制的に能動的に診療に関わることになります。それゆえ悩みも多く勉強量も増えますが、頼りになる同期と勉強したり、飲みに行ったりと日々充実した生活を送れるのも魅力の一つです。ぜひ見学に来てください。