会長あいさつ

会長あいさつ

 このたび、2010年1月23日、仙台国際センターにて、第27回心血管インターベンション治療学会東北地方会を、開催させて頂くこととなりました。学会統合2回目の地方会となり、ますます活発な討論が期待されます。

 さて、本会は心血管インターベンションに特化した学会であるのですが、心臓という生命に直結した臓器を、しかも一刻を争う状況で扱うその特性から、常に訴訟のリスクを負っている集団でもあります。そこで今回は、特別講演に弁護士であり、医師でもある水澤亜紀子先生をお招きし、「心血管インターベンション関連領域の医療紛争ー実情と対策」にてお話いただくことと致しました。

 さらに、今回は会員の皆様の要望の多い放射線防護講習会を東北大学の千田浩一先生をお招きして開催いたしますので、ふるってご参加ください。

 ランチョンセミナーは、大阪大学の小谷順一先生より「Everolimus Drug Eluting Stent  Now and Future」、トヨタ記念病院の前千登世先生より「地域連携パスの取り組みとコーディネーターの役割」のご講演を賜ることとなっております。

 特別講演、放射線防護講習会、ランチョンセミナー、一般演題、さらに個々人の方々との交流により、明日の臨床への一助となりますれば幸いです。

 仙台は、東北地方では比較的温暖で雪の少ない地域ではございますが、1月末はまだまだ、寒い時期ですので、くれぐれもお体にお気をつけ下さい。

 それでは、仙台でお会いしましょう。